長谷川紘 都市・建築研究室
cabinet hasegawa
  • Home
  • Projects
    • 住宅
    • リノベーションして住む
    • 断熱工法を探る
    • 3世帯の住む家
    • 仕事場のある家
    • 介護のための空間
    • 日だまりのある別荘
    • 都市に住む
    • 都市のエレメント
    • 変化する医療と福祉
    • 拡大する知のシステム
    • 大学キャンパスをつくる
  • About
    • 建築家に依頼するメリットとは?
  • Q & A
  • Contact
  • Inquiry
  • Link

関西女子美術短期大学

宝塚造形芸術大学

フランスの建築家アンドレ・ヴォジャンスキーとの協同設計です。1987年に最初の校舎竣工とともに開学、その後も増築を重ね、1999年に正三角形平面のマルチメディアタワーが完成しました。石切山の南麓斜面に水平線を引き大学キャンパスの中心となる領域を設けました。そこに垂直線を表現するタワーを建てシンボルとしています。自然の風景の中に水平線と垂直線の構成を描くのは、ヴォジャンスキーの師ル・コルビュジエの「直角の詩」を継いでいます。また12の基本色を各所に用いて建築に生命感を与えています。
Powered by Create your own unique website with customizable templates.